富士山が出てきたような気がする初夢と、娘と私が引いた全く同じ「大吉」のおみくじ。

今週のお題「初夢」

 

 

富士山の初夢

晦日には、いつも「一富士二鷹三茄子」と念じながら寝ています(笑)

そのおかげなのか、思い込みなのか、今年は富士山の絵(掛け軸のようなもの?)が何枚か並んで夢に出てきたような気がします。

それ以外の夢はいろんなことが混ざっていて、よく覚えていませんが、きっと良い初夢だったと信じています。

 

私と娘が引いた全く同じ「大吉」のおみくじ

今日ウォーキングがてら近くの公園に行き、公園内にある神社に初詣に行ってきました。

 

娘と2人でおみくじを引くと、二人ともなんと「大吉」でした。

「おぉ~やったねー」と言いつつ、各自おみくじを熟読。

次におみくじを交換しあって、内容を読んでみると、なんと全く同じことが書かれているのです。

番号を見てみると、全く同じ「第十一番」。

「すごい!全く同じおみくじ引いてるね!」とビックリでした。

私も娘も今まで大吉が出た記憶はあまりなく、それだけでもビックリしたのに、内容まで全く同じだなんて・・・

 

このおみくじですが、神社によって番号が百番まであったり、五十番まであったり、三十番まであったりと違うようです。

どちらにしてもすごい確率ですよね。

 

私と娘の夢が実現しそうな2023年

2年前から私と娘が夢に描いていたことがあります。

空き家になっている、やんばる(本部町)の古民家を改修して、宿泊施設にすることです。

 

ありがたいことに、今借りているレンタル農園の管理人さんが、改修工事を手掛けてくれることになり、仲間とともに通ってくれています。

着々と改修工事も進み、宿泊できるようになるまであと一息というところまできました。

 

先日ダイニングの床張り替えが終わり、食器棚を探そうかという話になったときに、ちょうどタイミングよく祖母宅の遺品を整理する話になったのです。

大きな食器棚とダイニングテーブル&イスを譲ってもらえることになり、この連休に引っ越し作業を済ませてきました。

 

そしてアーユルヴェーダや、ヨガ、琉球薬膳などに関わっている方たちとのご縁も増えて、リトリートやイベントなどで古民家を使わせてもらいたいという声も多くいただくようになりました。

 

タイミングよくいろんなことが進んでいることを実感しています。

今年は、古民家活用が実現する年になりそうです。

ご縁をいただいた方たちに感謝の気持ちを忘れずに、力を合わせて夢を実現していこうと思います。

 

それでは今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)

 

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